6月27日(金)
4年生 ごみ減量キャラバン
ブログにとびます!
6月26日(木)
校区内の交通事故を受けて知ってほしいこと
昨日のことですが、校区内で交通事故が発生したとニュースで報道されていました。
それを受けて、子ども達の下校指導を行いました。
子ども達と教室を出たのを確認後、先生方は校区の主だった交差点に向かいました。学年ごとに担当する場所に向かいました。
下校時に合わせて、PTAの環境さんが仕切ってくださっている「見守り当番」の方々もすでに立ってくださっていました。いつも子ども達の安心・安全のため活動していただきありがとうございます。
「気を付けて帰ってね!」
「見守ってくださり ありがとうございます!」
金魚池付近の交差点では、20年以上見守り活動をしてくださっている地域の方が、暑い中立ってくださっていました。「自分の子どもの命は自分が守る」ということの本質を見失ったとき、この地域の見守りを当たり前と捉えてしまいます。
教員も子ども達を見守りながら、下校の様子を確認しました。
今、登下校の見守り活動の存続が危ぶまれています。先日、地域の見守り会議に出席された保護者の方の一言が印象に残っています。
「見守りの活動を見て感謝していました。しかし見えていなかった見守りの実情を知り、一保護者として甘えていたことがわかりました・・・」
↑【教員の情報共有用掲示板です。】
下校指導のあと、教員が状況を情報共有しました。
子ども達の「自分の命は自分で守る」行動について、子どもたち自身の意識が不十分であり継続して指導していこうと話し合いました。
この行動ができるようになるには、私たち大人(保護者や教員はもちろんです)が垂範率先で教えていく必要があります。例えば、圧縮登下校の時間を守って登校することもその一つです。この指導はだれかに丸投げできません。保護者・学校・地域がチームとなり実現していきたいです。
6月25日(水)
いじめ
5年生が「いじめ予防教室」の授業を受けました。
”いじめは絶対ダメ!” だれでも知っています。知っているのになくならない・・・。
では、どのようにしたらなくなっていくのでしょう?
大人 も 子ども も 社会もいじめについて知り、自分事として考えることが必要だと感じます。
「いじめ」と「いじり」の関係を説明できますか?
5年生が受けた授業と同じ内容の様子が、報道がされています。
子ども達がどのようにいじめについて学んでいるか一度ご覧ください。
真剣に教材の動画を見ています。
あなたならどうする?どう思う?
周りの人と話し合ってみて
答えはないけど・・・
いじられた人がどのように感じているかが大切なんだ!
自分でいやだといえなかったりだれかにそうだんできなかったりしたとき、相談できる窓口アプリ「スタンドバイ」が利用できます。
スタンドバイの登録画面
だれでも自分がいじめられる側だけでなく、無意識にいじめている側になってしまうこともある。
そうならないために・・・
6月24日(火)
アートデーに向けて張り切ってます!
6月26日は「アートデー」です。
一日中、図工だけという珍しい学校行事です。
目的を達成するように、アートを楽しんでほしいと思ってます!
6月23日(月)
雷に注意!
本校では落雷事故を防止するため、プール学習実施の基準を設けて対応しています。
今日、今シーズン初めて、それが活かされました。その様子をどうぞ。
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