富南小の日々

R6.9.179.20

19日(木)

将来の先生 

今日は「彼岸入り」。「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで仏教に由来する行事です。

そんな今日の様子です。

4年生は、子どもたちは国語「ごんぎつね」の学習に取り組んでいました。

6年生は、算数の学習に取り組んでいました。

今週から3名の学生が教育実習に来ています。実習生はそれぞれの教室で子どもたちの活動の様子、先輩教師の授業を観察していました。

より深く学び、より深く主体的になるために、どのようにICTを活用したり、話し合ったり教え合ったりする場(子どもたちが学習目標の達成を自分事と捉えて活動する)を設定するかを学んでいました。

この経験を糧に、良き先生となってほしいです。

4年生の国語①

4年生の国語②

4年生の国語③

4年生の国語④

4年生の国語⑤

4年生の国語⑥

年生の算数①

6年生の算数②

6年生の算数③

6年生の算数④

6年生の算数⑤

6年生の算数⑥

月18日(

富南ニュースはじまるよ  

今日の様子をニュース形式にしてみました。

月17日(火)

あいさつは魔法の言葉  

先週、計画委員会によるあいさつ運動が行われていました。

あいさつは、人を幸せにし、自分に幸せを呼び込む魔法の言葉です。相手の心に届くあいさつがたくさんになればなるほど、幸せがたくさんになり、富雄南小学校が幸せいっぱい、楽しく魅力的な場所となります。たくさんの人が、相手の心に届くあいさつをしていました。感謝状がほしいからではなく、朝から元気に挨拶できる姿がすれしかったです。

元気に「おはよう」笑顔で「さようなら」の学校づくり

毎朝見守ってくださっている地域の方も

子どもたちに挨拶してくださっています。

子どもたちに、幸せをありがとうございます。

今日はスクールポリスの方々も見守りに来てくださり子どもたちに挨拶してくださっています。

子どもたちに、安心・安全・幸せをありがとうございます。

自分からあいさつ。

一番心が伝わるあいさつは、目を見て、笑顔で、聞こえる声で。

見守りの方もスクールポリスの方も君たちのあいさつで元気をもらえてうれしいとおっしゃってくださっています。

挨拶は魔法の言葉

相手を幸せにできます。

そして、その人の幸せは、自分に返ってきます。

大切にしたい力→主体性、非認知能力

あいさつができる=非認知能力が高い

面白い記事がのっでいました。

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